西尾知子 Tomoko Nishio
富山県黒部市生まれ
1歳から5歳までカナダ・モントリオールで過ごす
帰国後、音符が言葉のように思え作曲を始める。
山口百恵さんが母の7th cousinである影響により商用音楽の世界を志す。
14歳の時、アニメエンディングテーマ楽曲採用(高校受験のため辞退)
sakamoto165で坂本龍一さんにより優秀賞に選出される。
以降複数アーティストに楽曲提供。
大学で生物学専攻後、複数のIT企業に勤務経験のあるエンジニア/マーケター/プロジェクトマネージャでもあり
ドビュッシー・ラヴェル以降のクラシック、マイルス黄金クインテットを中心とする1950-80年代のJazz,Fusion、1970年代の豊かさを象徴するヘンリー・マンシーニの書法を好む
ソルフェージュ、電子オルガンを小柳和行、
音楽理論(バークリー式)を荒川史麻子、
編曲を砂田知宏(メーザーハウス)、
ピアノを松尾美佳、
Logic pro X, FinaleをKo Tanaka
作曲、ピアノを佐原詩音
各氏に師事。